知らないと損! 国保と健保の保障内容の違いとは

YouTube 2021/05/13

土`川:「健康保険のことなんですけど、僕も昔会社員で1回独立した時に、個人事業主みたいな形で独立したんですよね。会社員の時は健康保険組合の健康保険に入っていて、独立した時に国民健康保険になったんですけど、その時にある人のアドバイスで保障内容が下がっているので、よくよく見といたほうがいいよ!って言われた意味がちょっと良く分からなかったんですけど、なんか保障の内容は何が違うんですかね?」

山中:「結構違うんじゃないかなあと私は思っていて、例えば国民健康保険にはないけれども、
お勤めの方、会社とか。そういう方にある物っていうのは代表的な2つあって、傷病手当金と出産手当金!傷病手当金も出産手当金も傷病は病気や怪我、出産は産前・産後、会社が給料でませんよってなった時に健康保険から給与補填されて受け取れるんですよ。だから収入がゼロになるということがなかなかないんですよ!例えば傷病手当金も病気や怪我で働けなくなったら1年半まで最高出るから。会社からの給料がゼロでも健康保険から給料の3分の2!でも、国保はこれ無いんですよ!」

土`川:「なんでですか??」

山中:「国保ってお給料ではなくって売上って感覚じゃないですか?」

土`川:「あー!確かに確かに!」

山中:「でも注意しなきゃいけないのは、国保って何も事業主だけが国保になるわけじゃないですよね?ちっちゃな商店に勤めてますとか、飲食なんかもそうだと思うんですけれども、そこがいわゆる社会保険に入っていなかったら、そこにお勤めの方も国民健康保険なわけですよ。じゃあお勤めの方って自分は給料受け取ってると思ってるでしょ?普通の会社員の方はお給料の3分の2、病気や怪我で受け取れるけれども、いわゆる国保に入っててお勤めに行って給料を受け取っている方は、それがないんですよ!!」

土`川:「保険料がどっちの方が高いとかあるんですか?」

山中:「それはねえ、一概には言えないと思うし、ちょっと国保の方が若干高いという話も聞きます。なんでかって言うと、健康保険の場合ちょっと上限が色々あったりとかね、なので国保の人は前の年の収入に応じて自治体によっても保険料の計算はちょっと違ったりする。」

土`川:「レート違うんですね!国民健康保険っていうから、国民全員一律同じではないんですか?」

山中:「うん、でも管轄がやっぱり自治体でやっているでしょ?やっぱり大事なのはお勧めしてて国保の人は、やっぱり病気や怪我の時の給付が足りない・・・
例えばコロナで働けないっていう人もいるじゃないですか?お給料の約3分の2までは会社勤めの方と同じような、コロナだけでもいいから傷病手当金出してねっていうお達しを出したんです!」

土`川:「へー!!特別に?」

山中:「特別に!コロナだけだけどね!でもこの辺はちょっと知っておかないと、普通にお勤めしていますって言っても、会社の健康保険なのか、国保なのかによって全然違います。」

土`川:「それは請求をしないとダメなんですか?」

山中:「傷病手当金についてはそうですね!会社員は会社がやってくれますけどね!」

土`川:「もう一個はなんでしたっけ?」

山中:「出産手当金!これは産前・産後のときに、まあ女性が会社をお休みしますって言った時に
給料の3分の2が出るんですね。でも、フィットネスのインストラクターの方も国保なんですよね!」

土`川:「あー!」

山中:「だから、女性インストラクターやってて、出産の産前・産後これはもう働けないでしょ?」

土`川:「うんうん、それはそうでしょうね?」

山中:「でもそれも給料の補填はないの・・・仕事を起業されるのであればちょっと違うのかもしれないけれども、お勤めするって言っても、いわゆる社会保険完備なのかどうなのかって、大きな違いですね!」

土`川:「自分がどっちの健康保険に加入してるのかっていうことを、よくよく理解・把握しておかなきゃいけないですね。結構違うんですね。」

山中:「違うと思いますね!私は。」

土`川:「よく分かりました!ありがとうございます!」

山中:「はーい!ありがとうございます。」